東かがわ市議会 2022-03-08 令和4年予算審査特別委員会 本文 開催日:2022年03月08日
それから、2番目には、政策目標との関連はどの程度あるのか。3番目に、設計、建設費用だけでなくて、今後30年間程度の維持管理費用は今後の財政負担の課題にはならないのか。
それから、2番目には、政策目標との関連はどの程度あるのか。3番目に、設計、建設費用だけでなくて、今後30年間程度の維持管理費用は今後の財政負担の課題にはならないのか。
それを実現するために5大政策目標を掲げ、船出をされました。 まだ3か月です。ただ、企業でいいますと、一つの四半期が過ぎたと思われております。はや3か月とも思えます。企業でいいますと、この四半期の感想をお聞かせ願いたいと思います。よく言われる文章構成の起承転結で言うならば、今の3か月は起であります。続いて承に入ります。
それから、政策目標との関連性はどの程度あるのか。設計建設費用だけでなく、今後30年間程度の維持管理費用は今後の財政負担を過大にしないのか。それから、4点目に、施設建設によらなくても、他の施設で代替できなかったのか。施設によるものでなく、ソフト事業によって政策的な目的を達成できなかったのか。
まず、市長が挙げられた5つの政策目標の1つ目、「市内の産業が頑張れるまち」づくりの中で、本市の基幹産業である農業や水産業を「もうかる産業」に育て上げるとおっしゃられております。漁業に関しての質問でありますが、漁業センサスのデータでは、本市の漁業経営体数は、平成15年が181軒、平成20年が151軒、平成25年が114軒、平成30年が107軒と減少が続いております。
所信表明の政策目標5項目についてお伺いしたいと思います。 まず1点目は、「市内の産業が頑張れるまち」づくりについてお伺いいたします。 「本市の基幹産業である農業や水産業(第1次産業)をもうかる産業に育てたい。そして、ブランド認証品等の販売促進にも取り組む」とのことですが、少子・高齢化が進み、農家経営も非常に難しい時代となっております。
この明確なまちづくりに対する方針を実現するために、私は5つの政策目標を掲げました。 まず第1は、「市内の産業が頑張れるまち」づくりであります。
国の計画では、ライフステージに応じたスポーツ活動の推進とその環境整備を行うことで、できる限り早期に、成人の週1回以上のスポーツ実施率が65%程度(3人に2人)、週3回以上のスポーツ実施率が30%程度(3人に1人)になることを政策目標の一つとしています。
◯詫間委員 ここで説明をしていただいている課長さん方は次年度から農政部の各課になるんだろうということを前提にお聞きしたいんですが、これはひょっとしたら部長に聞いたほうがいいのかもしれませんけれども、施政方針で農政部を設置するということですが、その政策目標に対して具体的に事業の予算がどのように組み込まれているのか、それをお聞きしたいと思います。
この政策目標は、理念として私は大いに賛成です。だからこそ私がここで心配するのは、これまでの農業構造のままでは、産業としての農業の再生はハードルが高いのではないかということです。
1998年11月、私たち公明党は、人間の安全保障の考え方を党の理念、そして、政策目標として打ち出しました。この人間の安全保障の理念を、さらに具体的な政策としてスタートさせたのが、持続可能な開発目標──SDGsであり、人間の安全保障を淵源とし、誰一人置き去りにしないとの価値観に合致します。
次に、SDGsについての認知度を高めるための取り組みでございますが、国の第2期まち・ひと・しごと創生総合戦略では、地方創生SDGsの実現などの持続可能なまちづくりが、政策目標に位置づけられたところでございます。 SDGsの示す17の目標は、地方創生に資する考え方であり、特に、持続可能な未来を描くという点において、本市のまちづくりの方向性と相通ずるものがあると存じております。
一つは、多様な人々の活躍による地方創生の推進や、誰もが活躍する地域社会の推進を政策目標とする多様な人材の活躍を推進する。もう一つは、地域におけるSociety5.0の推進や、地方創生SDGsの実現などの持続可能なまちづくりを政策目標とする新しい時代の流れを力にするです。 このような国の動向を踏まえ、本市も人口ビジョンの改訂と第2期たかまつ創生総合戦略の策定を進めています。
本市のひきこもり問題の取り組みは、政策目標、健康で元気に暮らせる環境づくりのうち、健康づくりの推進施策の自殺対策推進事業の一つとして行われてきました。平成30年度事務事業評価を見てみると、ひきこもりサポーター派遣回数の目標30回、支援人数目標6人をそれぞれ達成しているとして、A評価がなされています。果たして、本市のひきこもり問題の取り組みが、A評価の受けとめでいいのでしょうか。
政府は、農地集積を23年までに全農地の8割を担い手に集積することを政策目標にしていますが、18年までで全農地の55%です。機構の利用も進んでいません。現在、配分された予算を使い切れない状況が続いています。米価が生産費を大きく下回る水準に下落し、多くの稲作農家が、これではつくり続けられないという状況が続いています。
の見直し等について ・市民病院における産婦人科の分べん取扱いの一時休止について 鏡原光代議員………………………………………………………………………… 32 ・災害時の妊産婦避難所の指定について ・がん患者のアピアランスケアについて 名倉毅議員…………………………………………………………………………… 40 ・令和の時代におけるさぬき市の政策目標
少子化対策としては、家族を持ちたいという願望を阻害している経済的・社会的要因を解決し、家族や子育てを大切にしたいという価値観を実現できる結婚・出産・子育てに優しい経済社会を政策目標とすべきである。
次に、私の政治姿勢についてでありますが、私の政策目標であります持続可能な都市づくり、コンパクトシティ構想の大枠は、市議会並びに多くの市民の皆様の御理解と御協力によりまして、一定のエリア内、行政関係施設では、国や県の出先機関と整合するように、新市役所庁舎や新消防庁舎の完成等、また、それに伴い金融機関の集約が図られました。
続いて、新年度の主要事業の概要について、現丸亀市総合計画の11の政策目標ごとに御説明いたします。 最初に、自然との共生について申し上げます。 我が国においては、温室効果ガス排出量を2030年度に2013年度比で26%削減することを目標として掲げております。その実現に向けて、地方公共団体として率先的な取り組みを行い、地域の模範となるよう実効性の高い丸亀市環境保全率先実行計画を策定してまいります。
効率的に見るため、額面の多い項目から注視すると、例えば、分権型社会にふさわしいまちづくりの目標における社会の変革に即応した行財政運営の政策目標に対し、簡素で効率的な行政財政システムの構築の施策に対し601億9,278万円を投じておりますが、そのうち競輪事業に121億6,242万円の支出となっています。